昨日の取引のエントリーの米ドル円相場は90.08円で、若干買い時で買い有利の感がありました。

1時間足のローソク足では、明らかな下降基調が少し続いた後、大きな陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去5時間前までに酒田五法の明けの明星のような傾向が伺えます。

再び新値足が陰転したことでサポートラインを突破できるかどうか注目されます。

少し前に値足がデッドクロスしたことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます。

過去の結果を思うと、今回は心配せずに売買でOKだろうと。

ストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏は推移したものの、安値を挑む機会が高まってくるでしょう。

今回は心配せずに売買でOKだろうと。

レートの管理だけは堅実にやって、FX業者にロスカットを受けないように建て玉を保持していきます。