昨日のエントリーのユーロ/円は112.36円の売り価格で、少し売られ過ぎな気がしました。
1時間足のローソク足を見てみると、激しい上昇が少し続いた後、陽線に続けて大陰線が現れる切り込み線で、過去1時間の中に三川らしき兆候が見えます。
少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注意が必要です。
下限は一目均衡表の転換線や短期移動平均が抵抗線として動いています。
過去の成績から判断すると、この相場は反射的に取引をして大丈夫だと。
スローストキャスから予測すると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、再び上値を狙う相場が高まってくるでしょう。
この相場は反射的に取引をして大丈夫だと。
これから以降の相場の動向は注目です。
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