前の取引のマーケットインは米ドル/円が一時90.64円まで上昇し、その後90.02円まで売られ、若干買われ過ぎでロング優勢の感がありました。
ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。
あいかわらず、一目均衡表の遅行線を抵抗線に高い価格帯で移動していましたが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の底値が見えてきます。
SMAから予測してみると緩やかな下降状況といえます。
10日平均線が30日平均線より上部で維持していて、どちらの移動平均線とも激しい上昇基調です。
今までの結果を思うと、悩まず売買をしてみようと。
ストキャスから予測すると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その次のローソク足の始値が取引のタイミングです。
悩まず売買をしてみようと。
前の取引の米ドル/円はそうとう方向感がないので今後は難しい相場になりそうです。
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