昨夜の取引のオープンはユーロが112.07円まで下落し、やや買い時だったのではないかと思いました。
1時間足のローソク足から予想してみると、明らかな上昇傾向がしばらく続いてから、交互に並ぶ小陽線と陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間前までに三空叩き込みの足が伺えます。
再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注意しています。
あいかわらず、長期移動平均線を抵抗線に天井圏で推移していましたが、再びローソク足が陽転したことで、長中期ボックス相場の底値が見えてきます。
今までの経験から考えると、そのときは反射的に売買をしてみようと思いました。
ストキャスから考えると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たチャートの始値が取引の機会です。
そのときは反射的に売買をしてみようと思いました。
無理して高値を狙い過ぎて、損害になるようなポジションにだけはならないように注意しようと思います。
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